第4回 茶論「自分の活動フィールドと具体的事例紹介」

今日のテーマは「自分の活動フィールドと具体的事例紹介」でした。
参加者は19名。

今年最後の茶論ということで、南砺市福光のかじわ屋さんのロールケーキを用意して頂きました。
ありがとうございました!

まず1人5分ずつ自分の活動の話をしました。
一部ご紹介します。

電話相談や子育て支援講座をされてるIさん。
「お子さんが摂食障害になって、治ったが根本的なことが改善されず、今度は家庭内暴力へと発展していった。
3年間お母さんは自殺を考えていた。
お子さんへの対応をお母さんが変えていき、8ヶ月で変化があり暴力はなくなり、自分のやるべきことへと目を向けれるようになったという事例がありました。」

研修会のあと、初めて茶論こられた方は、「ゲートキーパーの方の話を聞いて、自分には何ができるかを探りたい」

民生委員をされてるKさん。
「お風呂は5年入らず、体も不自由で人との付き合いもない。そんな方への対応をし、人間らしい生活ができるようにと関わったことがある」

地域の相談役や認知症家族の会、うつ家族の会で活動されてる方。
「地域の福祉セミナーに行った。
支援とは何か?という話だった。地域で助けてって言える関係、信頼関係を作ることが大切。自分達でその関係を築いていかなければいけない。」

民生委員委員のNさん。
「見守りマップを地域で作成した。避難支援にも役立てるため。地域住民の意識が変わり相談が増えた。気にかけていたことで3名の方が助かった。子どもがご飯食べていないのでは?ということで確認し手助けをすることができた。」
精神対話師の勉強をしている方は、
「脳を動かすのは気持ちを動かすこと。という言葉に感銘を受けました。」

花が大好きなOさん。年配の方に、ダメって言わずに「一緒にやろうよ!」というと、みんなが喜んで花を育てる手助けをしてくれる。色んな声掛けをしているから、その方にあった役割を自分が見つけれる。何年もやってきて、花育をして地域で交流を広げて楽しくやっている。

どうしてイジメはなくならないのか?
地域、学校、教育委員会に話しても変わらない。
という話もあり、それに対し周りの方が色んなアドバイスをする場面がありました。

皆さんの話を聞いて、地域との関わりを自分なりに考えるきっかけになったと思います。

教育から介護、孤独死まで、幅広い話し合いになりましたよ。 
今年、最後の茶論は中身の濃かったですねー!

来年もみなさんゲートキーパー活動を頑張らずに、がんばりましょう!

次回の茶論テーマは、
「自分が認知症、うつになったと感じたとき」です。

この後の予定
第5回研修会 2月4日(土)13時30分〜16時30分
サンフォルテ研修室304
長島美稚子「自殺予防のヒント-関係性を結びなおす内観-」
参加費500円

ゲートキーパーに興味がある方は誰でも参加できます。↓お気軽にお問い合わせ下さい。
gatekeepernet.toyama@gmail.com

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ゲートキーパーネットとやま

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