平成30年自殺対策等関連団体交流会

11月11日(日)13:10〜サンシップにて、県内の各種11団体が集まり交流を行いました。まずはじめに、富山県自殺対策推進センターの麻生所長より、開会の挨拶がありました。富山県における自殺の現状や対策の現状等のご説明があり今後、県内の団体と協力しながら普及啓発の推進をしていきたいとの激励の言葉を頂きました。

茶論日程

2018年度 場所:富山県総合体育センター研修室 住所:富山市秋ケ島183(富山きときと空港となり)参加費:500円第一回 6月6日(水)13:30~16:30「知っていますか?DV」~DV被害者の心理~一般社団法人ウイメンズカウンセリング富山講師 代表理事 亀田紀子 氏第二回 9月5日(水)13:30~16:30「地域で防ぐ若者の自殺」NPO法人 ここらいふ 講師 代表 松本純子 氏第三回 12月5日(水)13:30~16:30「ゲートキーパーとしての活動を振り返る」

研修会日程

2018年度場所:富山県総合体育センター(研修室)住所:富山市秋ケ島183(富山きときと空港となり)参加費:500円第一回 5月12日(土)13:30~16:30講師:立瀬 剛志(富山大学 疫学 健康政策講座)「ゲートキーパーの役割を見直す」第二回 8月11日(土)13:30~16:30講師:塩谷 亨(金沢工業大学 心理科学研究科) 「ポジティブ心理学をベースにした傾聴ワーク」第三回 10月6日(土)13:30~16:30講師:須永 恭子(富山大学 看護科)「支える人にも支えはいる~支えの継続に必要なこと~」

第4回研修会「地域でできることを考えてみる」

今日の研修会は、ひきこもり家族自助会とやま大地の会代表山岡和夫さんにお越し頂き、テーマ「地域でできることを考えてみる-引きこもる当事者、家族に寄り添う支援をめざして-」として、お話頂きました。自助、共助、公助とは、近頃は国は、共助を強調している。要するに…個人や家族の難しい問題を地域が支え、地域で難しい問題を行政が支えること。自分達が疑問に思ったことは繋いでいくこと。それが大切。

第3回茶論「高齢者の孤立を防ぐには、どんな方法があるか」

第3回ゲートキーパーネット茶論が10月4日に開催されました。テーマは「高齢者の孤立を防ぐには、どんな方法があるか、どんな関わりがよいか」で、3グループに分けて和気あいあいと話し合いが進みました。民生委員さんの秘話や、現代を反映した4世代家族間の高齢者の孤立など参加しなければ聞けない内容でした。

第2回茶論「病気を抱える方、介護をしている方への関わり」

8月2日(水)13時半〜16時半 富山県総合体育センターにて行いました。参加者は14名。情報提供として厚労省から自殺対策は地域の事情に合わせての支援、そして生きることの支援が今後必要になってくるとの話がありました。自分自身、支援が必要となった時に、身内や身近な人に対して迷惑をかけたくないという思いがある人が多いのではないか?人はいつか年をとり、誰かの世話になるのは当たり前なのに、、、お世話になってても、なかなか相手に「ごめんなさい」「ありがとう」「お願いします」が言えない人。そういう方を介護やお世話をしている人は、気持ちのやり場に困っている。そういった時には、労いの言葉をかけてあげることで少しは楽になるのではないか?など、皆さんの経験を元に話しました。介護が終わったあとの喪失感や心の空洞を抱える方もいる。そういった方と、どう関わっていくか。どう声掛けをしていくか。それは、色んな方の話を聞いて、引き出しを持っていることで、自分自身経験がなくても、その場面になった時に、スッと言葉が出てきます。茶論に参加する意味はそういうことなんだと改めて感じました。

第1回 茶論「自分ができること、できないこと」

今年度の茶論スタートしました。第1回目のテーマは「自分ができること、できないこと」新しい会員さんも参加され、参加者は17名。1人1人自分の体験や今感じていることを話しました。地域の活動をしていての身近な人の自死。家族からの「死にたい」と言われたこと。自身が弱った時に人に助けられた経験から、人を助けたいと思ったことなど。

H29年度 第1回研修会&定期総会

5/6(土)今年度のゲートキーパーネット活動がスタートしました。29年度、第1回研修会は『地域ぐるみの自殺対策』講師:立瀬剛志先生まずは改めて、ゲートキーパーとは何かを説明されました。「ゲートキーパーとは自殺の危険を示すサインに気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守ることができる人」そして、悩んでいる人に寄り添い、関わりを通して孤立、孤独を防ぎ、支援することが重要であり、1人でも多くの方にゲートキーパーとしての意識を持ち、それぞれの立場で出来ることを進んで行動を起していくことが自殺対策につながります。(内閣府共生社会政策HP)また、ゲートキーパーネットワークは、県内広域のソーシャルキャピタル形成という橋渡し型で、色んな地域の方との交流があるため、情報収集の範囲は広く、多様性に富んでる。自殺研究の現在、自殺の心理、トータルメンタルヘルス介入としてのコミュニティモデルのお話がありました。その中で、地域の課題として、厚労省の自殺対策に関する意識調査を元に、このような話がありました。日本中で自殺対策は大切だと思う人は8割いるが、自分に関係ない、分からないと思う人が3割いて、重大な問題であるにも関わらず、多くの社会では、この問題を議論することすらタブー視している。では、どうやって自殺を減らすことができるのか?多くの要因が重なることで自殺へと向かってしまうのをどうやって止めるの...